苑内研修

おはようございます、朝晩はだいぶ肌寒くなってきましたね。
久しぶりの更新になってしまいました
ネタはあるのですが、なかなかできず申し訳ありません・・・

さて、9月の苑内研修は「身体拘束と高齢者虐待」についての研修でした。
担当はショートステイ主任の山口さんです。

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一部報道などを通じて、ますますクローズアップされており、介護現場において十分な理解と専門職としての立場も認識してもらう為、今回全職種参加の必修研修として行いました。

普段何気なく行っている介助の方法や、相手の立場に立っての声かけやコミュニケーションのあり方を見つめ直し、これから本当に必要とされる介護職員としての対応力とスキルを身に着けて頂きたいと思います。

現場において、多くは、虐待や身体拘束と感じていなかったことでも、今回の研修を通して苑全体で気付いていけるよう良いケアへつなげていきたいと思っています。


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